2013年6月15日土曜日

サンティアゴ(チリ) / Santiago (Chile)

サンティアゴはチリの首都。ちょうどチリの真ん中辺りに位置します。

みどころ

モネダ宮殿 / Palacio de la Moneda
今は大統領府として使われています。当時の大統領は南米初の女性大統領Michelle Bachelet。


モネダ宮殿文化センター / Centro Cultural Palacio de la Moneda
モネダ宮殿の地下にあるようなミュージアム。私が行った時は、中国の美術を展示していました。



サンティアゴ大聖堂 / Catedral de Santiago





サン・クリストバルの丘 / Cerro San Cristobal
サンティアゴの夜景。


マリアさま。


おみやげ

ピスコサワー:ぶどうを使って作られたお酒。味はライム風味のさっぱり系からマンゴー味のジュース系など種類がたくさんあります。サンティアゴ空港では、モアイの形をしたビンに入れられたピスコサワーが売っています。






ラピスラズリ:私は買わなかったので、写真はGoogleで拾ったものを載せちゃいました。Lapis Lazuli Worldより。


南部で見かけなかった色が薄めの食器類。焼きが足りないのでは?と一瞬思わせる色あいですが、これで完成品。







他にもチリのおみやげやおいしいものを「イースター島」、「チロエ島」のBlogにて紹介しています。

訪問日:2013年5月24日、2009年12月27日

2013年6月8日土曜日

イースター島 (チリ) / Easter Island (Chile)

チリの首都、サンティアゴから飛行機で4~5時間ほど飛んだ太平洋側に位置している島。ユネスコの世界遺産に登録されているラパ・ヌイ国立公園がある。モアイ像で有名。

私はサンティアゴ在住のチリ人の友人夫婦と行ってきました。飛行機・ホテルなどの手配はチリからの方がアメリカからするよりも安く、全てお願いしてしまいました(ありがたい)。

遺跡を見る時はできるかぎりツアーに参加します。ガイドさんに教えてもらえることが多く、なおかつ自分(達)の写真も撮ってもらえます。ホテルの人が手配してくれた半日と一日ツアーに参加。

みどころ

アフ トンガリキ / Ahu Tongariki
15体のモアイ像が海岸沿いに並んである場所。よく見かけるサイトですね。


1960年の大地震による津波に流されてしまいましたが、チリと、なんと日本が協力して復元させたそうです。私が日本人と知って、ガイドさんは丁寧に説明してくださいました。

後日、車をレンタカーして、朝日を見に、、、


行きましたが、朝日は雲に隠れてました。残念。村から車で30~40分ほど。


朝は気温が低いのでジャケットをお忘れなく。
私たちは朝食を出発前に持って来てもらって、お湯とインスタントコーヒーを持参しました。

アフ アキヴィ / Ahu Akivi
ほとんどのモアイ像は海を背にして立っていますが、この7体のモアイだけは海(西側)を向いて立っています。


放し飼いにされている馬たち。

アナケナビーチ / Anakena
ヤシの木を抜けて、、、


プカオを載せたモアイが4体も!

逆光で残念!

アフ タハイ / Ahu Tahai
目つきモアイ。

3つのAhu(祭壇)を同時に見れる島唯一の場所。モアイと一緒に夕日が見えるはずですが、私が行った時は曇ってしまいました。


ラノ ララク / Rano Raraku
モアイがゴロゴロしている国立公園。モアイ像の工場だったところ。
公園の窓口で入場券は売っていないので、前もって購入しておきましょう。飛行機を降りてターミナルに入る手前で買えます($60.00 USD)。


作成途中のモアイ。
奥に一体(左が頭)、手前に一体(右が頭)。


地上にあるのはモアイ像の1/3程度だとか。下の写真が発掘現場の写真(公園入り口に展示されています)。

運びきれないで倒れてしまったモアイもたくさんありました。

首が折れていることから、モアイは縦にして運ばれていたのではないか、と推測されているそうです。

この後に行くアフ トンガリキが遠くに見える。

ちょっと足をのばして

プナ パウ / Puna Pau
モアイの上にのっている帽子のようなもの、プカオといいます。モアイ像とは違う赤い土で作られました。

実は帽子ではなく、原住民が髪の毛を頭の上でお団子のように結っていた形を示しているのだそう。およそ2トンもあるプカオ、どのようにしてモアイ像の上にのせることができたのかは解っていないそうです。

アフ テ ピト クラ / Ahu Te Pito Kura



つるつるの丸い石。磁場があり、パワーストーンと信じられているそうです。

ラノ カウ / Rano Kau
イースター島は三つの火山が噴火してできました。そのうちの一つのカルデラに雨水が溜まってできた沼地。

オロンゴ / Orongo
昔、島の民族同士が一位を争うために競泳した場所。遠くの島まで泳いで海鳥の卵を一番早く持って帰ってきた人の勝ち。


海鳥、鳥人などが描かれた岩絵。近くまで行けないので、カメラのズームで頑張る。

アナ カイ タンガタ / Ana Kai Tangata


洞窟の中にある海鳥(Sea Bird)の絵。ここで人を食べる儀式が行われたと伝えられています。

アナ テ パウ / Sector Ana Te Pahu
マグマが固まってできた洞窟。民族同士が戦争していた時代、人々は敵から隠れるために洞窟のなかで生活していたそうです。


暗くて狭いところが苦手な方にはオススメできません。

イースター島博物館 / Museo Antropologico Padre Sebastian Englert
島の歴史や貴重なモアイなどが展示されています。

女性のモアイ像。

Vaitemihi
原住民の音楽と踊りを再現したショー。10,000 CLP。

Muy Rico(美味)!

チリ、イースター島といえば!
魚介類、特にマグロと蛸。レモン汁で漬けたセビッチェ(Ceviche)、魚介類のスープがおいしい。
 

エンパナーダ(Empanada)
チリ本土ではあまり見かけないマグロ(Atun)のエンパナーダ。

ピザの生地でできたエンパナーダ。マグロとチーズ。左にあるピンクいろの飲み物はGuavaというフルーツからできていて、島ならではのジュース。(教会の前にあるエンパナーダ屋さんで)

おすすめレストラン
Merahi Ra'a - お値段が他のレストランに比べてお手ごろ。二階のパティオからは海を臨みながら食事ができます。マンゴーとguava味のピスコサワーがある。場所はPolicarpo ToroとTe Pito O Te Henunaの交差する近く。





Tataku Vave - 地元の人にも人気のあるレストラン。セビッチェが人気。場所はわかりにくいのですが、Hanga Pikoの方。



Kai Mana - 私のなかでセビッチェはここが一番!サンドウィッチやピザなど、現代的なメニューも揃えてました。Wi-Fiを無料で使わせてもらえました。メインストリートと言われるAtamu Tekenaぞいにあります。

Tia Berta -「地球の歩き方」、ツアーのガイドさんもオススメのエンパナーダが食べられる。確かにおいしかった。セルフサービスです。メインストリートと言われるAtamu Tekenaぞいにある。





おみやげ

イースター島の定番!モアイ像 。
色々なところで売られていますが、教会の隣にある民芸品市場で豊富な種類のモアイが売られていました。
島で採れた火山岩で作られたものや、木を彫って作られたものが一般的。

モアイキーホルダーとマグネット
木で作られたものが主流。砂でできたキーホルダーとマグネットはアナケナビーチの砂を使われたもので、アナケナビーチでしか見かけませんでした。大体1,000~6,000 CLP。

モアイチョコレート
サンティアゴ空港で購入3,950 CLP。
袋入りのチョコレートもあるのですが、スーツケースの中でモアイの首が折れてしまったものが多々あったので、お値段は上がってしまいますが、箱入りのチョコレートをオススメしたいです。

貝でできた小物
(左)スプーンはイースター島の空港で。
(右)貝のネックレスはメインストリートにある市場で。

宿

Tea Nui海岸とメインストリートの中間地点にあり、両方へ徒歩でアクセスできて便利。夜は静かです。目の前に小さい売店があるので、水などの急な買い足しができました。
空港への送り迎え、朝食、Wi-Fi(途切れ途切れでしたが)あり。宿でツアーの予約やレンタカーもできました。
部屋にはクローゼット、冷蔵庫、湯沸かし器付き。
シャンプー、リンスなどのアメニティーや、テレビはありませんでした。
一泊120 USDくらいでした。

あれば便利!

  • 虫除け、刺された後のかゆみ止め。島には薬局が一つしかありませんし、英語も通じない。チリのかゆみ止めは塗り薬ではなく飲み薬。体に合わない心配もあるので、普段から使っているものを持参するのが安心でしょう。
  • 懐中電灯。島は夜に歩いて問題ないほど安全。ですが街灯の設備が今ひとつ・・・。曇りの日の夜道を歩くのにあれば便利です。洞窟探検の時にも役に立ちます。
  • 雨具、脱ぎ着できるジャケット。南の島なので、スコールが通ることもしばしば。朝晩冷えることがあるので、上着は必須。

知っているとお得!・・・かも?

  • 郵便局でパスポートにスタンプを押してもらえます。モアイ模様!
  • Av. PontとAtamu Tekenaが交差するところにあるLANのお店で、わざわざ空港まで行かなくてもチェックインできます。
  • トイレにトイレットペーパーを流してはいけません(詰まってしまうらしい)。
  • 国立公園のトイレは有料です。500、1,000 CLPなど、細かい金額を持っていましょう。
  • ほとんどのレストランではクレジットカードが使えましたが、お土産やさんなどは、クレジットカードが使えますと書いてあるお店でも、電波が悪いのか、エラーが発生してしまうことが多かったです。島ではCLPとUSDの現金で過ごすぐらいの気持ちで用意しておいた方が安心です。
  • レストランではオーダーをとるのも、伝票も手書き。お会計する前に、伝票が正しいか確認しましょう。間違いを発見するかも?

訪問日:2013年5月25日~29日